失敗する確率を下げよう

・入念な準備で緊張しない(失敗しにくい)環境を
もう一度緊張について復習をしましょう。緊張は、以下の公式で表すことができます。

リスクの強さ×失敗する確率=緊張の強さ

この公式から、失敗する確率を下げれば緊張を減らすことに役立つのがわかります。では失敗する確率を下げるにはどうすればいいのでしょうか?まずは、準備をしっかりとすることです。入念な準備は、失敗する確率を下げてくれるため緊張は軽くなります。準備段階の反復練習で100%成功する位の精度になるよう、練習を何度も繰り返してしっかりと準備をしましょう。



・本番をイメージして練習しよう
練習は、できる限り本番に近い状態で行う事が大切です。私は講師業をはじめた頃、あがり症に悩まされていたため、自主練をしました。できる限り本番に近い環境を作るために、雑誌やインターネットにUPされている人物写真を部屋に並べて講義の練習をしました。30枚ぐらい並べて練習していたのですが、相当不気味な光景でしたが(笑)いい練習になったと感じています。

特に本番が重要な場所であるほど練習量が物を言います。練習で限りなく100%に近い形で成功するようになれば、本番で緊張しても6割ぐらいのパフォーマンスは残せるようになってきます。「多少は失敗してもなんとかなる!」という状態まではしっかり練習しましょう。



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「緊張しにくい状態を作る」



参考サイト:「コミュニケーション能力知恵袋(緊張コラム)」